忍者ブログ


きのこの森

  
きのこの森とは、高野水登が主宰するコメディ多めの演劇団体。
そんなきのこの森の活動記。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 11/13/16:44

喜劇のはひふへほ

こんにち発狂。たまにしかけますね。




主宰です。




お久しぶりです。お元気ですか。









現在、劇作家協会の戯曲セミナーというものに(今更)通っているのですが、




そこで劇団「柿喰う客」の主宰であり劇作家であり演出家の中屋敷法仁さんにお話を伺うことができました。




私が嬉しかったのは、中屋敷さんが話の中で、「演出家はコック。脚本はレシピ。役者は素材」という比喩表現を使っていたことです。




これ!オレもそう思ってた!



ブログにも書いてるし!!




いつのかは忘れたけど!!




でも書いてるし!!!!!!




「そんなたとえ話が共通したくらいでえばってるんじゃねえよ。集合的無意識って知ってるか?まったく文明的に交わりがなかったとされるアジアと西洋の神話に、偶然とは思えないほど類似点が見つかることとかあるんだよ。だから中屋敷さんと貴様が尻の毛一本でも共通してるなどという認識はすぐさま捨てろ」と、思われる気持ちもわかります。




でも、なんだか本当にうれしかったんです!!!









と、いうわけで、今後もこんな嬉しいことがあったときのために、ブログに自論を書いてみようと思います。










それは



「喜劇のはひふへほ」








脚本を書き始めた頃から、ずっと「喜劇」にこだわってきました。




高校卒業時のテーマ研究(卒業論文のようなもの)では、「笑いについて」を、本から得た知識をまとめたり、自分の書いた脚本や行った公演から分析しました。




その割に、クライマックスが暗くなる脚本ばかり書いてはいますが…




それだけ!喜劇というのは難しいのです!









そんな、一度もまともに喜劇をつくれたことのない私が、もがきながら一応辿り着いた一つの自論が




喜劇のはひふへほ




久々のブログなので、気合いが入って前振りが長くなってしまいました!良く考えたら自論を言うだけの恥ずかしい内容を引き延ばすなんて愚の骨頂ですね!さっさと書きます!










「恥ずかしがらない」


役者はもちろんですが、脚本、演出にも言えることですね。ちょっとでもかっこつけようとすると、シラけます。

当たり前のことのように思えますが、意外とできない人が多いのも事実。堂々とやったほうが、逆に恥をかかないもんです。







「ひっかからない」


笑い、特に「間の笑い」は、笑いの中でもっとも繊細です。
シビアですが、台詞に詰まったり、動きで引っ掛かったりせず、滑らかに、段取り通りにやらねば絶対に失敗します。

「演劇はハプニングありのライブ感がいいんだ!」という意見はもちろんわかりますが、お客様にお見せする以上、完璧な形にしておくのは大前提なのです。







「ふざけない」


ほしがらない。ギャグに走らない。とも言い換えられますね。こういうことをする人は、大抵自分に自信がない人です。反応がない。怖い。だからお客さんに媚びる。

お客様を舐めすぎです。そういう笑いは間違いなく見破られます。もし笑ってもらえたとしても、それは「嘲笑」です。







「へこたれない」


お客さんの反応だけは読めません。自信のあるところで反応がなかったり、逆に思いもよらない所でドッと沸いたり。こればかりは本当にわからない。

だからこそ、どんなことがあっても平常心を保つ!今までの自分を信じる強い精神、信念が必要なのです。






「本気でやる」


本気でやらなきゃ笑えないんだ!!

笑いを軽くみるな!!笑いを馬鹿にするな!!!

逆に悲劇の方がラクだろ!!目薬さしときゃなんか感動的になるんだから!!!

ばかばかしいことを本気でやる!そこから真の笑いが生まれるんですよ!!!!!!








というわけで




喜劇のはひふへほ




は 恥ずかしがらない

ひ ひっかからない

ふ ふざけない

へ へこたれない

ほ 本気でやる





でした~~~。




あくまで自論ですし、これから変わるかもしれませんし、「ひっかからない」が伝わりにくいというのをどうにかしたいと思うかもしれませんが、だれか「喜劇のはひふへほ」とか言い出したら、言いだしっぺは俺です!!!!!!




そんなことずっと考えてたら気づいたら日々が過ぎ去っていたというブログでした。




それではまた次回。
PR

初めての取材旅行〜序章〜

こんにちはっさくゼリー。これです。















なんとも力の抜けるデザインですが、味は優しく、美味しかったです。







主宰です。






長らく沈黙を守ってきましたが、やっとネタができました。














広島に行ってきました。








一人で









友達がいないとかじゃありません!






取材旅行です!








「取材旅行」








夢にまでみた取材旅行が、やっと実現したのです。






思えば、取材への憧れは高校生のとき。






何かの本で、「とにかく作品つくるなら取材しなさい」とか書いてあったんですよ。






思い出しました。井上ひさしさんです。






彼は物凄い取材をする方で、井上ひさしが新作を書くときは、その関連書籍が神保町から消える。とさえ言われていました。





もう一つは、「仁義なき戦い」をかいた、笠原和夫さん。






この方も筆舌に尽くし難いほど取材をする方です。
仁義なき戦いだけでも、実際に関わったヤクザの人に話を聞くのはもちろん、当時の出来事の年表をつくるのです。
なんと六畳間が端まで埋まるほど。
さらに広島弁の字引きまでつくってしまい、しばらくの間慢性標準語失調症に陥り、広島弁しか書けなくなってしまったというのですから、はっきり言って狂っています。






私も先人を見習おうと思っていたのですが…重度の人見知り故難しく…せいぜい本やネットの記事を読むくらいしかできませんでした。






唯一頑張ったのは、高校三年生のとき、別れさせ屋の事務所に依頼という名目で電話し、


「あ、あ、あの、所属工作員の年齢の幅ってどんな感じですか?」

「…は?」

「え、えっと、18歳くらいの工作員の方っていらっしゃるんですかね?」

「え、え、ええ…それくらいから大体40代半ばあたりまで…」

「あ、あばば、ありがどございまじだ。」


不審者もここまで不審にはならないという不審者ぶりで情報を聞き出したのがせいぜいです。










大学に入り、劇作コースの教授に言われたのは、


「日芸の生徒はね!取材が足りない!」


もうこれはやるしかないと思いました。









ですがやっぱり面倒くさいので1回、2回公演ではできず、3回公演では参考になりそうな本を買って読みました。





「贋作」をテーマにしたのですが、ネットにほとんど情報がないんですね。本を読んだら、目から鱗の話が沢山書いてあって、それを話の下敷きにしました。






大学内で戯曲の公募を行い、某劇作コースの講師の方が選評してくださり、それが本?になるものがあります。
私は贋作の話を応募したのですが、それに対する講師の方の評価に


「実話を元にしていると書いてあるが、いったい何を元にしているというのか。リアリティがうんたらかんたら」


と、書いてありました。





しかし、私は言いたい!大人気ないことがわかっていても言いたい!
多分、本当にちゃんと取材したのか?こんな事件知らねえよ。というニュアンスが少なからず含まれてるんだと思うんですが…。





ネットで調べたって出てきません。そもそも、事件として扱われてすらいないのですから。





作品で取り扱った事件について個人名を入れて調べても、「画商が線路に身を横たえ自殺した」というデータしか出てこないのです。





この事件を個人的に追っていた記者の方の本を読んで、「公式に残らないこんな面白い事件があるのか!」と感動し、脚本にしたのでした。






だからその辺まで見て欲しかったんですよねー!誰も知らない。誰も知らないからこそ、「嘘か本当かもわからない」それと贋作の特性をひっかけたつもりだったんですがねー!っかー!!!





この、「ネットに何でも書いてあるわけじゃない」ということは、非常に大きな発見でした。










とは言え、その講師の方の批評にこうも過敏に反応してしまうのは、心当たりがある証拠。






私には、「生きた人の言葉」が足りないとわかっていました。






しかし人見知りです。






続く「別れさせ屋」をテーマにした話では、別れさせ屋の事務所に取材依頼のメールをするところまで行ったのですが…。
あえなく無視されてしまいました。











いつになったら取材ができるのか…。
どうしたら取材ができるのか…。










数ヶ月ほど前、上演するだけでなく、何かに応募してみようと思い、どうせなら興味はあるけど暗すぎてとても上演したくないようなテーマを扱おうと思い立ちました。






テーマは「少年犯罪」について。





小学生の頃から「夜回り先生」の本を母に勧められ読んでいました(読み終えて初めて、小学生の読むもんじゃねえとわかりました)。






また、父の集めていた「多重人格探偵サイコ」(これも、読み終えて初めて小学生は読んじゃいけないものだと悟りました)やら逆転裁判やらなにやらの影響は確実にあり、今日に至るまで私は犯罪をはじめとする「闇の世界」に、大きな興味があります。







今までも取り扱ってはきましたが、あくまで面白おかしい範疇を超えない程度。
今回は、真面目に取り組んでみようと思ったのです。






…アテはないけど…。







どうしようかなあ…と思いつつ、とりあえず、脚本教則本のルールに則り、「人に話して面白そうな反応しなかったら変える」ということを地道にやっていたところ。







私がただひたすらダラダラしゃべくるのを熱心に聞いてくれた、前回公演に出演した佐々木愛ちゃんが…









「あの…弁護士さんの知り合いがいるんですが…お会いしますか?」









…………えっ?










是非!!!!!!!!!!!!









広島!?広島にいる方なの!?









そうか!!!じゃあもういっそ広島行っちまうわ!!!!!!!!









一ヶ月後

















というわけで、広島について書きます。






前置きだけでこれだけの長文。久々のブログ更新とあって気合十分です。
本当に、何人いらっしゃるか、ゼロかもわかりませんが、読んでくださった方、本当にありがとうございました。






そして佐々木愛さん。本当にありがとう。






それではまた次回。

ブログになにを書けばいいのでせう

こんにちハーグ条約。よく知りません。ハグハグ食べちゃダメとかそんな感じですか?





主宰です。






書くことがありません。






仕方が無いので、気がついたことを書きます。












今、電車なのですが






前に座ってる若い女性が、サンダルを履いてまして






その親指が











おじいちゃんにそっくりのすごい水虫なんですね。











もう、おじいちゃんとそっくりなんです。なんか、その、手の施しようがない感じが。





女性って大変だなあと思います。










女性といえば







女性ファッション雑誌をみるのが最近面白いです。






発端は、親しい人に「そろそろファッションの勉強をしなさい」と何度か言われてまして





そんな…流行りものなんて…別に興味ないし






と、思ってたのですが







私、究極のオシャレは「黒スーツに黒細ネクタイにサングラス。冬はロングコート」だと本気で思っていて。それはクエンティン・タランティーノの「レザボアドッグス」とガイ・リッチーの「ロックストックアンドトゥースモーキンバレルス」を観て感化されてしまった高校時代から変わっていないことに気づき






男性ファッション誌を読もうと思ったのですが






「こんなwww表紙のモデルとかけ離れたやつがwwwメンズナックルとか読んでやがるぜwww」





とか思われるのが嫌なので…





ウォーミングアップに、コメダ珈琲に置いてある女性ファッション誌を読み始めました。






女性ファッション雑誌ならね、「この人、なに考えてるんだろう…」程度で済むじゃありませんか。






しかも、傍らに落書きノートをおいて、スケッチしてればあら不思議!





美術系にみえる!






と、こんな調子で女性ファッション雑誌を読み始めましたが。






へぇ〜、こんなのが流行してるんだあ〜。






というのをある程度把握した上で街に出ると






あっ、あの人、流行取り入れてる!


あっ、あのデニムジャケット、ぜってータンスの奥から引っ張り出してきたな


ロゴパーカーってやっぱ根強い人気だなあ


ガウチョとか履いてるやついねえじゃん








と、世の中の流れのようなものがみえてくるんですね。










この、「流れを知る」というのが結構大切でして。









やはり、なにか作品をつくろうと思ったら、「みんなの空気」を知り、感じたものを「自分の表現で出す」というのが大切になってくる、といろんな本とかで学びました。






まあ、天才やらなにやらは違うとは思いますが、私は多くの人が楽しめる作品をつくりたいので、世の風潮を知ることが結構大事なんですね。









新聞を読めと、そういうことですね。







新聞の話は耳が痛いのでやめます。










今、目の前に、中学生の女子と思われる5人組がいるんですが






ディズニーの色違いのTシャツを着て、他のパーツは制服で揃えてるんですね。





制服ディズニーとぺアルックディズニーのハイブリッド






しかし私は見逃しませんでした。







最初、ちょっと2:3で分かれていたことを








…女性って大変ですね。






ディズニーを否定すると怒られるイメージがあります。実際怒られますし。






私も、ピクサーと、ピクサー加入後のディズニーアニメーションと、オリエンタルランドは好きなんですけどね。






全部合わせて「ディズニー」なんですね。






ただ、僕は、全肯定することがファンじゃないと思うんですよね。












ファンといえば







最近、あらゆるもののネットのレビューをみないようにしています。






よくみると、匿名であることをいいことに適当なこと書いてる人が多いこと多いこと…





私、感想というのは、「〜が良かった」より、「〜が好き」という表現のほうが、カドが立たなくていいと思うんです。






だって、好みじゃないですか。「なんであそこで綾野剛死ぬの!?サイテー!」とか、好みじゃないですか……。








かといって、私、食べ物のことはネットで調べてるわけですよ。







しかし、食べログとは少し距離を置いてまして






今は「Retty」ですね。






これ、Facebookと連動させないと使えないんです。ほぼ実名でやるわけですね。






だから、ほとんどのコメントが丁寧で、優しいんです。






その微妙なニュアンスの違いから、おお!ここは良さそう!と探すのが精神衛生上かなりよろしい。










逆にいえば…実名だと良くみられたくて…






匿名だと、偉そうなことを言いたくなる…






歪みを感じずにはいられません。






この辺で終わりにします。






そろそろ……面白いネタを探してきますので……存在を忘れないでいただければうれしいです……。







それではまた次回

古典大好き

こんにち張り手。どすこいですね。





主宰です。






ここ最近は、公演に関わってくれた人や、公演に関わってくれそうな人を口説くために、ご飯を食べに行ったりしていました。




面白い話でもあれば書くのですが、私の嫌な性格がでて、どんな会話も真面目な話にいつの間にかシフトさせてしまい、くだらない、楽しい話があまりありません。





久々に、何てことはない、日常のぼんやりとした気づきのようなブログを書くことにします。









先日、色々とあって、劇作家を目指す(という体の)人たちが沢山いる場所に行きました。





自己紹介をしたのですが、そこで、「好きな戯曲を言え」というのです。







…マズイ。







私は本当に戯曲を読みません。





戯曲読むくらいなら、小説読みたいんです。






唯一、三谷幸喜さんの作品は多く知っているつもりなのですが、三谷さんは「後世に残るのが恥ずかしい」という理由で、絶対に戯曲集を出したりしないので手に入りません。





自分でもおかしなことを言っているのは自覚していますが、もう事実なので隠しだてしません。






仕方がないので、戯曲集がないのに、三谷幸喜さんの「12人の優しい日本人」と、映画なのに「仁義なき戦い」が好きだと言い放ち、苦し紛れに「喜劇とヤクザが好きです」と、軽いジョークでひと笑い取ってお茶を濁しました。






その後、老若男女、若い人では19歳。老人では還暦間近の合計60人くらいの「好きな戯曲」を聞きましたが。






びっくりするほど極端なのです。







「最近みたやつ」か「古典」







最近みたやつ。は、わかります。私もミーハーですから。新鮮な記憶というものは、時に人生を変える程のものと錯覚してしまうものです。







ただ…古典に関しては…。







正直、「ベスト」に選ぶ理由はわかりません。







わからないじゃないですか。







映画に例えますが、例えば、おじさんが黒澤明が好きだったり、仁義なき戦いが好きだったりするのはわかります。





なぜならその当時「最新」だったからです。





もちろん、優れた芸術は時代を超えるものですが、加えてその作品が生まれた時代に生きていたとあれば、そりゃあ思い入れもひとしおでしょう。





しかし……シェイクスピアとか……何百年前ですか……。






オイディプス王に至っては……紀元前ですよ……。







何度も言いますが、時代を超えて愛されているからこそ、今の時代にもこうして残っているのはわかります。






ただこう……それを1番好きだと言えるのは……。






誤解を招く言い方になりそうで怖いのですが……要するに、ギリシャ悲劇が好きな人って、「紀元前の感性」だってことなんじゃないかと思うんですよ……。





いやほんとうに、「脳のカタイ老害め!」とか言ってるんじゃないんですよ!?なんだか、お若い方まで、「シェイクスピアが好きです」って言ってたりして、す、すげぇー。よくわかるなあんな難解なセリフ。とか、びっくりしてたんです。





古典に限らずですが、美的センス、時代背景、精神状態、エトセトラ…芸術作品には、その時代を生きた人にしかわからないものが、きっとあるはずなんです。





「全ての物語は出尽くした」とはよく言いますが、だから古典が最高!というわけではなく、過去の産物にその時代のエッセンスを混ぜ、化学反応を起こして新しいものを生み出すことが、「創作」なのではないでしょうか。






だから……別に最近のが好きでもいいと思うんです……。






…。







これ、自分に言い聞かせてますね。








そりゃあ私にも羞恥心はあります!あの空気の中に入ればわかりますよ!!






エンタメ好きとか言っちゃいけない空気!!!!!





喜劇好きとか言っちゃいけない空気!!!!!!






ただわからないものはわかりませんよ!!!!!!







窓に向かって「おお愛しのジュリエット」とか、LINEでなんでも済ませる時代の人間にはやっぱり心から共感することなんてできません!!!!





ぜぇ……ぜぇ……









大学の、演技の授業では、よく古典劇を取り扱うといいます。






果たして、どういう意図でやっているのでしょうか。






役者を目指す人の話をきくと、内面のことばかり考えているような気がするのですが…






内面というのは、人間が知恵を授かったときから変わらないと思うんです。







大切なのは、内面を型取る「器」ではないでしょうか。






いわば、人間の考え、心、魂というのは、水のようなもので、器によって、水そのものの性質は変わらなくとも、外から見える形は変化し続ける。そういうものなのではないでしょうか。





「男女が愛し合う」ことは、普遍です。しかし、時代によって、それが許されず、家と家に引き裂かれたり、LINEですぐ繋がれたりする。






「普遍的なものを、どう見せるか」というところが、創作において必要不可欠なものの一つであることは、確かだと思うのです。







……なので、個人的な話をさせてもらうと。






作家さんが、命を懸けて書こうとしてるのは、実は外側の部分なんじゃないかな?





セリフの端々や、小さな所作、使っているモノ、背景、そういうところにこそ、価値があるのであって…






古典劇についてはわからないので、研究もせずに好きと言うと、同じく脚本を書くものとして作者に失礼だと思うから、私には言えません。






「普遍性があるから良い」という言葉でくくってしまうのは、私は、他の名作と一緒くたにしている気がして、嫌なのです。







以上、私は自分の好きなものについて色々調べるので精一杯なので、古典について深く理解のある周りの演劇好きの方が凄いなあと思いましたというブログでした。






……皮肉っぽい言い方ですが……本気で思っています……。





それに、この意識を変えるべく、また、もやもやに決着をつけるべく。





次回公演は、古典劇を絡めた内容になると思います





それでは、また次回。

ムツゴロウブログ

こんにち羽子板。季節外れですね。





主宰です









先日、公演に出てくれた女優兼アイドルのあちこちゃんと、オタク兼デブの辻村篤くんと、上野動物園に行きました。




様々な発見がありました。






プレーリードッグです。














本当に可愛らしいですね。




春なので、お子さんがたくさんいらして、微笑ましさ三倍増でした。





お子さんといえば















人間のお子さんも多かったです。




正直騒々しいと思ってしまいましたが、引率の先生が「見惚れないでね!!!」と叫ぶのを聞いたときは、じゃあ何しに来たんだよと、気の毒になりました。




プレーリーたちは、飼育員の人がキャベツを持ってくると、警戒して穴に引っ込んでしまいました。













…子供が生まれたプレーリーたちをみて思ったのですが…彼らは、もしや増える一方なのではないでしょうか。





しかし、檻の中は一定数で保たれているはず…







まさか…






……………間引き。





穴の中から聞こえる「キューー……ッ。キューーー………ッ」という鳴き声が、悲痛な叫びに聞こえた気がしました。














左が叶美香で、右が叶恭子かと思いきや




左がアルパカで、右がラマでした。




悔しい!!!!!!!!















茄子の一本漬けかと思いきや





コビトカバでした。





く゛や゛し゛い゛! ! ! ! !


















ヒメカエルガメの場所には、アリの巣コロリがありました。




アリとヒメカエルガメの間に何があったというのでせう














ネズミの展示かと思ったら





フクロウのエサでした。











なんだかしょぼくれた写真ばかりで、ろくに動物園の楽しさが伝わりませんでしたが。





とっておきがあります。






辻村篤くんが撮ったかっこいい怪獣写真です!!!!

















ギャアアア!!
















ギャオオオオ!!!!

















あああんぎゃあああああ






特にこのワニガメ!!かっちょいいですよね!!!なんか華麗なポージングをキメてて、最初剥製だと思ったくらいでした!!






つよいぞガメラ!!つよいぞガメラ!!!!






このかっこいいワニガメラ写真を見せたいがために書いたブログでした。















かっこいいですね






それではまた次回。