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きのこの森

  
きのこの森とは、高野水登が主宰するコメディ多めの演劇団体。
そんなきのこの森の活動記。

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  • 09/22/04:09

テーマ

こんにち恥ずかしめ。受けたくないものですが、受けねば成長しませんね。





主宰です。









公演が終わって三週間もたとうとしています。






私にとっては、あっという間です。個人的なことで恐縮ですが、えもいわれぬ多幸感に包まれていて、キャストやスタッフとも未だに繋がっているような、そんな恥ずかしすぎて後で消したくなるようなことまで書くくらいの心境です。




実際、何人かとは遊びにいったり、ご飯を食べたり…。月並みな劇団の、月並みな関係を続けている自分に、小さな成長を感じています。






以前までは、もう2度と人と触れ合いたくないし、芝居もしたくないと家に引きこもり、腰の痛みや胃の痛みなどのおそらくストレス性と思われる体調不良と戦いながら、一ヶ月以上かけてゆっくりと健常者に戻っていく作業をしていたものです。










恥ずかしついでに、皆様の記憶が薄れたところで、恥ずかしいことについて書こうと思います。






「テーマ」についてですね。






…これの恥ずかしさとは長らく戦ってきました。これからもその戦いは続くことでしょう。




そもそも、高校のころ、なぜコメディを、コメディでなくとも、エンタテインメントを書こうと決意したかといいますと。





テーマを決めるのがイヤだったんです。





考えてもみてください。








テーマですよ?








たかが高校生のガキが「テーマ」だの「思想」だの「世界に訴えかけたいこと」だの言ったところで…所詮はガキの戯言ではありませんか。





大体、お金をもらわないとはいえ、お客様に貴重な時間を割いていただいているのですから、そこで面白くもない子供の支離滅裂な思考を無理矢理聞かせてお帰りいただくなんて臆病者の私にはとてもとてもできません。





そんな自己嫌悪からくる陰々滅々とした考え方から、私のエンタテインメント&コメディのスタイルは生まれました。





それからずーーーっと、「思想なんていらねえ。面白ければいいんだ」という意思で脚本を書いてきました。





脚本術の本にある「テーマを設定しましょう」みたいな部分は無視しました。





しかし、「ただ面白いもの」を突き詰めた結果。





テーマがあるほうが面白いんじゃないか…?





という結論に一周まわってたどり着いてしまったのです。





正直、気づかないようにしてたんですが…名作と呼ばれるものは全てに例外なく、大黒柱のごとく作品を貫く「テーマ」があるものですよね。





別に名作が作りたいわけではないので、相変わらずエンタメ&コメディのスタイルは守っていこうと思うのですが…






面白くなるなら話は別です。





恥ずかしながら。第三回公演「Need Speed Greed」では、「芸術の価値を決めるものは何か」というテーマを設定しました。





自分も昔から美術が好きで、絵がうまくならなくて離れてしまった身なので、書いててかなり苦しく、最終的に「純粋な芸術は全ての価値観をぶっ飛ばす」みたいな着地点にしました。





嗚呼、恥ずかしい。しかし私は書きます。こんなときくらいしか書けませんから。私は私を切り売りすることでしかブログすら書けないのです。





そして、今回のテーマ。






あ…






…はぁ、なんでこんなブログ書いてるんでしょう。昨日「荒木飛呂彦の漫画術」という本を購入しまして、「愛する漫画のためならば」と惜しげなく自分をさらけ出す荒木先生の志に感動して筆をとったのですが…よく考えたら偉大な人がそれをやるからすごいのであって、私がやったところで…否、またブログが長くなります。さっさと書きます。












「愛」ですね。












「LOVE」






主演の娘だって、佐々木「愛」






愛に溢れていますね。







正確には、「一途なやつが一番強いんじゃないか?」というのがテーマです。





最初は、恥ずかしかったので、「てめーらが恋だの愛だの運命だの言ってるものはな!!金と工作でどうとでもなるんだよーーー!!!へへーーーん!!!!」という非常にさもしく下劣でみみっちいテーマを設定していたのですが。





途中から真面目に考えました。






それと、もうひとつありまして。









「女性への敗北宣言」です。








私の脚本は、それはもう書き始めたころからですが、





「女性の描写が甘い」







と、言われ続けてきました。






そ、そんなこと言われても…俺、男だし……。





色々と試行錯誤はしてきましたが、どうしても根本的な解決には至らず…。






考えた末、悔しいながらもたどり着いた今の所の答えが、女性に負けることでした。






正直に申し上げますと、私の中に男尊女卑的思考があったのだと思います。





女性は感情で語るもの。とはよく言われますが、それと私の理詰めでつくられた脚本は合わないと決めつけていたんですね。





そうした偏見を一度取っ払って、もう男が女にボコボコに負ける芝居をつくってみよう。





と、考えたはいいものの、それはもう自分のやってきたノウハウを半分くらい捨ててるわけですから、それはそれは難航しました。





後から気づいたのですが、男同士でキチンと喋っているシーンが一つしかないんですよね。セリフのほとんどが女性のセリフです。





喋らせたいセリフを喋らせられないフラストレーションもありました。私はダラダラ理屈をこねくりまわして演説たれるようなセリフが好きなのですが、封印しました。最後にちょっとだけ所長さんに言わせちゃいましたが…。





なんとか完成はしましたが、それが実際どうだったのか、それはお客様の決めることです。





失礼ながら、ごく個人的な感想を書かせていただきますと、1番生き生きしていたかな。と思います。








実はそんなことを考えながら書いてました。というお話でした。






「脚本で語れよ!!」「ハイ!!!スンマセン!!!!」





…本当は万人向けのブログには書けない裏テーマもあるのですが、もし興味がございましたらそれは私に直接きいてください。




それではまた次回。
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音楽選び

こんにちハーレーダビットソン。これとスーパーカブだけは乗ってみたいです。




主宰です。






今回は、音楽に関するお話。





また、例によって例にもれずみみっちい話です。






きのこの森のお芝居に使われる音楽は、全て私が選んでいます。




ちなみに、高校のときにも6回ほど公演したのですが、そのときから音楽は私の選曲です。




否…中学校の文化祭のときからそうだった…と思います。







とにかく、音楽には良かれ悪しかれこだわりがあります。





今回使用した楽曲、なんと25曲!!!





…なんと!と言われても基準がわかりませんよね…。





私もよくわかりません。ただ、今まで一番多くて17曲だったので、相当増えたと思います。






しかし!ただ闇雲に音楽かけたいから入れまくったわけではないです!今回の公演につかった音楽には一応コンセプトがありまして…。





別れさせ屋や復縁屋という仕事がもっとも盛んだったのは、バブル景気の時代だったそうです。





金は有り余り、気持ちも浮つき、それを探るために有り余る金を使っていたわけですね。





しかし、バブル崩壊や、探偵業法の成立などによって、探偵業界も厳しくなっていったそうです。




コンセプトの一つは、この「バブルを引きずっている」ということ。




そのため、70〜80年代ヒットソングを多く使いました。その中でも、ダンスミュージックが多めでしたね。ディスコですよディスコ。否、正しい発音はデスコですかな?デスコ。よく知りません。







また、女性の強さ、情熱、情念を表す上で、私の中で「フラメンコギター」のイメージがありまして…





なんだか…紅くて…情熱的じゃありませんか…オ!レ!とか…強そうですよね…ね!





なので、女性のキャラクターが何か意志を持って行動を起こすシーンでは、情熱的なギターの曲を使っています。






つまり、今回のコンセプトは





「バブル&ギター」





…噴飯ものの適当さですね。音響さんがよく怒らなかったと思います。




そもそも、いつもコンセプトはちゃんとしてる風を装いましたが、今回が1番ちゃんとやってます。





前回は完全に「もう演劇やめてえ。いいやもう。悔いのないよう好きな曲入れちゃえ」とか考えて趣味丸出しでしたし……前々回は「いいや全部ロックで。統一感出るだろ」とかそんなんでしたし……。





と、とにかく、良かれ悪しかれ、少なからず、個人的には…こだわっているつもりです。




もちろん、音楽が好きだからなのですが、かといって、音楽に詳しいかと聞かれるとまったくそんなことはありません。




「好きな曲が好き」というスタンスなので、豚もびっくりの雑食です。





音楽をシャッフル再生すると、ヘビメタのあとに平井堅がきて、ヒップホップとゲームの戦闘曲のあとにクラシック。からのaiko。





あまりにグジャグジャで恥ずかしいので、好きな音楽について語り合ったりできません。








また、できるだけCDを買うようにしています。




理由の一つは、お芝居の音響に使うとき、ダウンロードしたデータだと音質が悪くなってしまう場合があるからです。




かといって、私自身が高級ヘッドホンつけて?beatsっていうんですか最近の若者がつけてるのは?とかそういうのにこだわりがあるわけではありません。iPhoneの付属のイヤホンで充分な人間です。




余談ですが、そのiPhone付属イヤホンを失くしてしまい、知人の口コミで選んだイヤホンが無茶苦茶よかったです。遮音性抜群で、一人の世界に閉じ込もれるので、闇の濃い電車内で重宝しています。











あ!!!相変わらず回し者じゃありません!!!たこ焼きの次はイヤホンかよとか!!!思わないでください!!!お願いします!!!



閑話休題





ただ、かつて、それはもうひどいお芝居をみたことがありまして…。何がひどいってそのときの音響が、もう曲によって音質がまったく違うんです。




メジャーな曲は、ケチったんでしょう。YouTubeから違法ダウンロードしたかのようなゲソゲソ音質。




そして、メジャーじゃない、ちょっとオシャレ系(ヴィレバン系)の曲は「ドヤ!」と言わんばかりの高音質…。




嗚呼恥ずかしい!!!




これを避けるべく、きちんと全ての曲のCDは用意するようにしています。





もう一つの理由は、「好きな曲がTSUTAYAにない」ということです。




…そんなにマイナーな曲ばかり選んでるつもりもないんですが…なんだか無いんですよ…でかいTSUTAYAにわざわざ行くのも面倒ですし…。




だから大抵ネットで中古でも新品でも買っちゃいます。




あ…今、反応しませんでしたか?





「CDを、ネットで買う」





店舗で買わねえのかよと。アナログかデジタルなのかどっちなんだよと。





わかります。





私は公演に出てくれたり映画監督したりする辻村篤くんに。





「メディアに優しい男!!


CDは買う!!


映画は映画館!!



唯一観ないのは芝居だけ!!」




と、言わしめる古いタイプの男です。芝居を観ないことに関してはツッコまないでいただければ幸いです。




私もできることならお店で買って、お店に貢献したい…!




しかし……今回それでえらい目にあいました……。




一曲だけ、本当に大事なシーンに使うCDが、まったくみつからなかったのです。




Barry Manilowのカバーした「Everybody Loves Somebody」





その曲が入ったCD「The Greatest Songs Of The 60's」





これが本当に手に入らなかった!!





本番一週間前にネットで見つけて使いたいと思いたち、注文しようにも海外輸入で2週間かかるとか…





新宿のディスクユニオンにもないし……ブックオフはもちろんないし……タワレコにもない……CD在庫最大級!とか謳う新宿TSUTAYAには、70'sと80'sはあるのに60'sは無い!!10年の壁は険しい!!!東京の全店舗の在庫検索しても無い……




それでも諦めきれず、ネットで探し続けたら、ありました!!!すぐ届くやつが!!!




しかし!!海外の中古なら180円なのに!!!1800円!!!!10倍!!!!!背に腹は変えられない!!!!!ポチッ!!!!!!!!あああああ!!!!!!




そして、CDが届いたのは小屋入り前日でしたとさ……。




本当に…なんで無かったんでしょう…母の世代では流行ったって聞いたので油断してたんですが…




…こういうことを防ぐためにも、大抵は、「これ、芝居に使えそう!」と思うと、買っちゃいます。







正直、いつにも増して自分語りが多く、退屈なブログになってしまったと自負しております。




しかし…それでも…知っていただきたかったのです…。




何もしてないように見えるかもしれませんが!!





主宰が音楽選んでます!!!





カンブリア宮殿で鳥貴族が生の鳥肉を毎日串打ちしているところをみて、こういうことを知らずに鳥貴族が安かろう悪かろうと思ってる人はどれほどいるんだろう。鳥貴族は素晴らしい焼き鳥屋なのに!!やっぱり、こだわりというのは発信しなくちゃわかってもらえないんだ!!!カンブリア宮殿と同じことするだけだ!!!


と、自分を正当化したブログでした。



それではまた次回。

画像の供養 小屋入り編

こんにちハッシュポテト。あれだけ10個くらい食べたくなったりしますね。






主宰です。






今回は、画像の供養 小屋入り編です。







それでは、ご覧ください。














やる漢、輝一!





この「やる漢」オーラで数多の現場の出演者達をちぎっては投げちぎっては投げ…



信じるか信じないかは、あなた次第。























自撮りの鬼、芦澤知鼓さんの作品。





















こちらも、自撮りに見えますが、自撮りが苦手な河合明日香さんのために、自撮りの鬼、芦澤知鼓さんが撮った作品です。



彼女に、「自撮りしてみてよ」と、頼むと、やってくれるのですが、延々撮り続け、「止めないと撮り続けますよ」と、言われたころには16枚も自撮りが貯まっていました。鬼と呼ばれる所以です。















「筋肉かぶとむし」だそうです。



佐々木愛さん曰く「テンションが上がる」という謎の呪文を唱えた末に完成します。



「筋肉イェー…筋肉イェー…筋肉イェーイェー…」



私はここまでしか聞き取れませんでした。



彼女はこうした呪文をいくつも持っており、時折唱えては周囲の人々をその儀式に巻き込みます。



正直怖かったです。










成田くん最高のキメ顔



キマってますね










前田くん最高のキメ顔















(クスリ)キマってますね











とにかく明るい辻村です



履いてないように見えますが、大丈夫。履いてますよ。
















「赤ちゃんみたいな身体」by田所輝一














田所輝一くんは、ことあるごとに佐々木愛さんにセクハラを仕掛けます。












セクハラの時だけは照明ブースから下界に降りてきます。












「エロ神様の降臨」と呼ばれていました。














手を繋いでのダンス。いいですね。



ダンスについては卑屈なことはいえません。楽しいものですから。私も小屋入り期間中にエアロビシーンのところは覚えて一緒に踊ってました。













屋台のラーメンをすすっている仕事上がりのOLに見えて思わず写真を撮ってしまいました。



正確には、しらたきをすすっています。



…ラーメンもしらたきもそう変わりないですね。














変態をビンタした瞬間です。





















フィギュアの撮影です。オタクですね。












差し入れの寿司の残骸です。












残骸の中唯一残されたガリにむしゃぶりつく音響の野崎爽さんです。













ご遺体です。















ご遺体です。














充電中です。















何かの上映が始まるようです。
















スターウォーズでした。




正確には、小屋入り中に公開された、スターウォーズエピソード7フォースの覚醒特報第二弾です。





小屋入り中に見てテンションを上げていました。






今年のクリスマスです!乞うご期待!!











以上です。







もう寒い自己満足になっていやしないかとヒヤヒヤしながら書きましたが、この恥ずかしさを克服できた時はきっとブログの更新が早くなる時だと思うので、少しずつ慣らしていきたいです。






最後に、集合写真で締めくくろうと思います。

















私は素直に、いい写真だと思います。



それでは、また次回。











番外編




この、画像の供養をするにあたって、メンバーに画像を募ったところ




辻村篤くんが、こんな画像を送ってきました。




本番が終わって数日後、私、舞台装置の野口紗綾さん。辻村篤くんで会食したときのことです。


私は下戸なのでお酒を飲んで寝てしまい、それに怒り狂った二人が…





















唐辛子を吹きかけてきました













本当に痛かったので、怒る余裕もなく、ただただもう二度と、寝ないと誓いました。

画像の供養 稽古場編

こんにち俳句。春一番 舞い散る花粉に 恨み節







主宰です。











小ネタに引き続き、画像の供養をしたいと思います。








本来ならば、稽古中に撮影した写真はブログにすぐさまアップロードし、「こんな楽しい雰囲気でやっております(笑)ぜひご来場ください!」とかやるのが正解なんだとは思いますが







「稽古場が楽しかったからって…作品が面白いことにはならねーだろ…」






とか例によって例のごとくモヤモヤ考えていたら画像がたまるだけたまり、ブログは更新せず、結局1番良くない結果を招いてしまったと反省しております。






やはり、「まぢウチらサイコー!こんなに楽しいんだから、みんな来てねー!」というブログには、意味があるんですね。肝に銘じます。私にはできませんが。







やらない後悔より、やる後悔。







撮ったはいいけど使い所のなかった画像を一気にアップロードしようと思います。






果たして面白いのかどうかはわかりませんが…腐らせるよりは、燃やして供養してやるほうが、画像も報われると思うのです。







※一応キャスト、スタッフさんに許可はとっていますが、なにかゴタゴタがあったりしたらご了承ください。




















映画撮影の合間の写真ですね。






当時はまだISISの問題が深刻だったため、「不謹慎だ!」「人権損害!」などと糾弾されて映画そのものがお蔵入りしてしまうのではないかと戦々恐々しておりました。
















あばら骨ヒビりこさんがテロリストの格好で稽古に臨んでいます。不真面目ですね。相手役の佐々木愛さんもあきれ顔です。
















その様子をあざ笑う映画キャストの面々。やはり、映画俳優様にかかっては、チンケな舞台俳優など炎に向かう蛾のようなものなのでしょう。















自撮りの鬼、芦澤知鼓さんの貴重な自撮り現場。彼女の自撮りは、数多の試行錯誤の末に生み出されています。






以下、脚本に追われ寝不足の私が稽古場で寝ている間に勝手に私のスマホで撮影された、芦澤知鼓さんの自撮りコレクションです。












































最後の写真は私の片目です。私は目を開けて寝ます。
















前田敏光くんは、ピュアなので、女性との間合いを詰めることができません。


同じセリフのやりとりを、辻村篤くんと、佐々木愛さんの2人にやってもらったら、これだけの差ができました。


頑張れ前田敏光くん。































小道具に使われた、ラブホテルに入る瞬間の写真です。




本当にラブホテルに出たり入ったりしていました。普通のラブホテルのお客さんが写っちゃったりして、迷惑極まりないと我ながら思いました。





ちなみにこのとき、本業の探偵さんらしき人を見かけました。




辻村篤くんが「探偵さんですか?」と聞くと「違います」と言われました。




迷惑極まりないと我ながら思いました。


















ビッグ・ママです。


























親睦会の写真です。成田天音くんがタチの悪い酔っ払いのオヤジと化し、私は現実逃避して寝てました。
















佐々木愛さんの特技「ラクダ」だそうです。




成田天音くんも真似してみますが、どうしても、「ラクダの腐乱死体」になってしまいます。




ラクダの真似は難しいみたいです。
















お座敷遊びです。

















うわぁ

















ひぇえ〜















女子会です。華がありますね。




この翌日、芦澤知鼓さんに「これがなかったらみんな結構ヤバかったっスよ」と言われました。




…本当に皆さんには苦労をかけました。今、思い出しても胸が苦しいです。


















聖人だそうです。




しかし、サングラスをかけているのでジョンレノンですね。




とはいったものの、ジョンレノンは聖人なので、問題ありません。
















ちなみにこれは、本番直前の数少ない大切な通し稽古のときの写真です。






…本当に、無事本番を迎えられてよかったと思います。










さて、ここで一旦一区切りして、次回は小屋入り後の写真の供養をしたいと思います。






それでは、また次回。

小ネタ紹介

こんにちハムソーセージおーいしそおー。ハムソーセージたーべたいなー






主宰です。









はい、今回もやります。小ネタ紹介。









恥を忍んでやらせていただきます。







今回は徹底的にデフォルメし、説明も省きましたが、実はきちんとした取材に基づくリアルがあることにはあるのです。






コメディだからといって、ディテールがおろそかになっては、説得力が無くなってそもそもなんでもアリになってしまい、笑いが生まれなくなってしまうのです。






絵空事にみえるコメディにこそ、リアリティは必要なのです。










ええ、はい。だからといって、ブログでね?補足することのね?愚かしさは?わかっておりますよ?









作品で語れ!!!!!





みみっちいぞ!!!!!





器の小さい男だぜ!!!!!









そう思われる方はどうぞブラウザバックをクリック!!!!!!










私は塚田農場なんです!!!






あの、うんちく垂れるアルバイトスタッフと、うんちくのほうが物量の多いメニュー!!






そういうことをするタイプの主宰なのです!!!!









今回は、いつにも増して長くなりますし、観ていない方には意味がわからないですし、そもそもご覧になったお客様も覚えているか定かではない細かい細かい部分までねちっこく解説するので、その旨ご了承ください。











それでは、前回同様Q&A方式にします。






もちろん自問自答です。生温かい目で見守っていただければ幸いです。






大体、お話の冒頭から順番に解説します。









Q.いきなりお話と関係ないんですが、選曲は誰がしてらっしゃるんですか?





A.ハーイ!!私です!!主宰です!!今回は数えたらなんと25曲使っていました!人と比べたらどうかわかりませんが、私の中では最多記録です!音楽については今度またブログ書きまーす!!(この自己主張は毎公演やっています。見苦しいですね)








Q.そもそも、最初に主人公の女の子(真紀ちゃん)が、別れさせ工作されてるけど、本当にああやるの?





A.ああやるらしいです。調査の後、演劇が好きと判明したら、演劇界隈で運命の出会いを演出するわけです。
また、このケースの場合ポイントとなるのが、「お金」です。真紀ちゃんは金持ちのボンボンと付き合っていたため、金で釣ることはできません。そこで、「イケメン」と「夢を持った人」をぶつけたわけです。
これは特に若い人に有効だそうです。やっぱり顔ということでしょうか。また、明日に向かってギラギラしてる人に、憧れちゃうんでしょうか。







Q.デュークーカンパニーって何?バカにしてんの?





A.シスカンパニーがモデルです。シス…デュークー…あとはお察しください。
このように、わかるかわからない。否まずわからないようなネタをちょくちょく仕込んでいます。
このことを照明の輝一くんに話したら、「小賢しい」と言われました。








Q.誰も気づいてなかったけど、俺は気づいたよ!清川さんの事務所「バニシングエンタテインメント」に電話したときに出たひと、DJ探偵事務所の人だったでしょ!






A.よくぞお気づきになりました!そう、別れさせ工作はここまでするのです。架空の事務所をつくったら、実際にマンションを借りてそこに工作員が待機。ここまでされたら、信じてしまうのも仕方ないと思えます。








Q.探偵が探偵に依頼してきて…しかも探偵社に工作員潜り込ませるって…そんなんできんの?





A.これ、本に書いてあった工作例をそのまま拝借しました。「依頼人が面接担当だった」というところまでそのまんまです。本当にあるんですねこんなこと。








Q.探偵カップルって、そうできるものですか?後半、DJ探偵事務所の所長と、マリーさんも関係もってたらしいし…。





A.できちゃうんだそうです。理由は後述します。








Q.モグリの探偵ってどういうこと?





A.数年前、探偵業法により、探偵社を営むには届出が必要になりました。それをしていない探偵のことです。主に悪徳探偵です。








Q.DJ探偵事務所とか、ウーマンフリーダムとか、ウケ狙い過ぎ。





A.まぁ…調べていただければわかると思います…悪ふざけでつけた名前に酷似した探偵事務所みつけたときはなんとも言えない気持ちになりました。








Q.面接のとき、主人公の真紀ちゃんは本名でしたが、淀川さんは「清川」という偽名をつかってますよね…?





A.大抵、工作の際は本名を使うそうです。実際に偽名を使い、財布の中などを見られたりして、身分証明書を改められ、バレてしまうケースがあったそう。
ならば、偽名を使っても問題のない淀川さんはどうしてるの…?彼が凄腕であるという由縁が、こうしたところに散りばめられています。








Q.途中にダンススクールのシーン入れる意味あります?探偵がダンスってなに?





A.大いに関係あります。探偵業務が体力勝負というのは事実です。探偵社の工作員でもジムなどでの体力づくりを欠かさない人は多いそうです。決して無駄ではありません。ダンス入れたかっただけなわけないじゃないですかHAHAHA。









Q.「探偵は忍耐と奉仕!」って、やたら言うけど…





A.これは、ある本の著者の言葉からそのままいただきました。本を読むだけでなく、脚本を書いたことで、より深く、この言葉の意味を知れました。
…というより、芝居も忍耐と奉仕なんじゃ…という気が……いや……考えるのはやめます……。







Q.ルパンとコナンのくだり、笑えました!!(笑)





A.私は笑えません。
誰がなんと言おうとあれだけは絶対に認めません。








Q.この前の月9ってなんですか?





A.「デート〜恋とはどんなものかしら?〜」です。古沢良太さんは天才です。








Q.財布からヤクザの名刺取り出して…またヤクザかよ…仁義なき戦い好きすぎだな…





A.本当はもっと絡めたかったんですが…。事実、ヤクザの案件を受けたら抗争のきっかけになったとか、探偵会社とヤクザが結託してたとか、もう垂涎ものの実話ネタがたくさんあったんですが…コメディだったので、断腸の思いでボツにしました。








Q.金持ちが道楽で別れさせてたって話してたけど、本当?





A.本当らしいです。本によれば、一つの案件が終わった後、「じゃあ、次はあっち」と依頼してきて発覚したそう。
しかし…色々事情はあるのでしょうが、最初の段階でわからなかったのでしょうか?この話を読んでから、別れさせ屋により強い疑問を抱くようになりました。あくまで否定はしませんが。








Q.奥さんと別れるために、奥さんに別れさせ屋と浮気させたって、あるの?





A.むしろけっこうあるそうです。
特に壮絶だと思った話があります。
奥さんに、金持ちのイケメンという設定の工作員をけしかけ、「一緒に暮らそう」という話までもっていく。そこで旦那さんが浮気の証拠を奥さんに突きつけ、離婚を迫る。しかし奥さんには「金持ちのイケメン」がいるので、別に慰謝料なんていりません。さっさと別れて、二人の約束のマンションに行ったら、もぬけの殻。
自業自得だとは思いますが、実際にそうなってしまったときのショックはどういうものでしょう…。








Q.私、気づきましたよ!張り込みは必ず二人以上でやってますね!?





A.よくお気づきになりました!その通りです!
やはり、トイレに行ってる間にターゲットを逃したらシャレにならないですからね。
ここで、男女ペアで張り込みやったりするから、探偵カップルはできやすいんだそうです。張り込みは長く、体力を使いますから、よく話すようになり、お互いを理解し合うようになり、そしてそのままホテルへ…。ですが、探偵という職業柄、疑心暗鬼にかられ、うまくいくことは少ないそうです。
私の読んだ本の事務所では、異性のペアは意図的につくらないようにするとのことでした。








Q.外道筋くん、写真手に入れてさ、「どちらにしようかな」って、何してんの…?





A.これぞ悪徳探偵です。
悪徳探偵の王道の手口の例。
奥さんから、旦那さんの浮気調査を依頼されます。
旦那さんの浮気の証拠を掴み、旦那さんを脅します「金を払わなきゃ奥さんにこの写真みせるぞ」
そしてもう一度奥さんのところに行きます「もうすこし調査に時間がかかりそうです…追加料金を…」
今では随分少ないそうですが、確かに存在するのです。








Q.アフターケアっていうのは、実際あるんですか?





A.あるそうです。浮気は繰り返されるもの(らしい)ですから、依頼人も不安なのでしょう。
本に書いてあったものに、有名人の奥さんが旦那さんの別れさせ工作に加え、アフターケアをその後ずっと続けさせているというものがありました。月30万円程度。そうまでして守りたいものがあるんですね…。








Q.依頼料が最短最安で100万円以上っていってたけど、適当なの?





A.大体これくらいみたいです。ただし、工作の値段設定は事務所によって変化します。例えば、単純に三ヶ月間の工作の値段のところは、ともすればターゲットに対し何もしない、「待ち」の時間があるわけです。
そこで、「実際に工作員が働いた日数」で値段を出すところもあります。
かつてはこの3分の2くらいの工作料だったそうですが、探偵業法によって個人情報の入手が困難になり、工作料も上がったそうです。








Q.最後、全員でパソコンの画面を覗いて二人のこと笑ってますけど…サイテー!!ピュアじゃん!!ゥチフツーに感動したのに!!!アト西野カナ頭弱ぃトカゆーな!!!





A.あれはテラスハウスのオマージュです。テラスハウスを副音声つけてみたことありますか?みればわかります。
あと、西野カナに関してはノーコメントです。言ってることはまともというか震えること以外フツーのことなので責めようがありませんし。










ぜぇ…ぜぇ…










ここまで長文を読んでくださった方々…ほんとうにありがとうございました!!






みみっちいですが!!やらせていただきました!!!






これでネタも報われます!!悔いはありません!!








※あと、あくまでいくつかの本やネットの情報をもとにした私の主観も入り混じる見解ですので、あくまで、「ホンマでっか!?」という姿勢で読んでいただけたなら幸いです。








それではまた次回