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きのこの森

  
きのこの森とは、高野水登が主宰するコメディ多めの演劇団体。
そんなきのこの森の活動記。

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  • 09/22/04:20

キャスト紹介

こんにち八丁味噌。購入には踏み切れません。






主宰です。






ついに



ついに



告知から一つのブログも書かずに小屋入りになってしまいました。





もう面倒で長いマエフリを全カット


劇団ブログがしなければならない唯一のことをとりあえずやってしまいます。


そう







キャスト紹介ですね。







ちなみに私は
「癒し系のほんわか少女! か…かわいすぎる!」
とか
「稽古場のムードメーカー! いつもありがとな!」
とか
「みんなの姉御! 吉原炎上!」
とか
そういうちゃんとしたキャスト紹介ができません。




これはもう性格の問題ですね。普通のことが書けません。


上の文章でも耐えられなくて吉原炎上とか書いちゃってますし。






時折、ただの悪口の見えることや、ただの意味のない嘘などが散見されるかもしれませんが、
そこは全て愛ゆえのご愛嬌として読み流していただきたいです。


というかむしろフィクションとしてお楽しみください。




※このブログはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。






フライヤーのキャスト名順で書きます。








前田敏光







通称「タイ米」


「フランケン」とか「ゾンビ」とか「カッコーの巣の上でのジャックニコルソン」とか様々なあだ名をつけられていましたが


タイ米に落ち着きました。



きのこの森で役者として出てもらうのはこれが4本目

いまだにサシでメシ食ったことありません


私は彼のことを何も知りません


なんだか怖くなってきました


ちなみになぜタイ米かと言うと



役者の鈴木杏奈いはく


「………全体が」



三箇友維







通称「足から細菌入りりこ(あしからさいきんいりりこ)」


前前回公演、稽古中の暴力シーンによってあばら骨にヒビが入り、



「あばら骨ひびりこ」として活動し、


前回公演、ケツ穴が爆発し


「ケツの穴痔りりこ」として活動していましたが、


今回は足から細菌が入りました。



毎公演なにかしら体に深刻な変調をきたします。


しかも今回はバイオテロです。怖すぎる。


彼は「生物ものまね」のクオリティが高いので今回も出てもらいました。


お楽しみに



鈴木杏奈








通称「捨てインド」


前回公演までは、彼女のインドネタはテッパンでして、


「インドでチキンカレーを食べるときは、生きた鶏をさばくところから始まる」


みたいな話が聞けるのが楽しみだったのですが、


最近わけあってインドを捨てました。


「私、ずっとこういうことがしたかったんです!」


と言って、


全てのシーンにアドリブを入れてきます。


他の役者が笑ってしまって稽古にならなくなります。


本番なにをするのか、怖くて仕方がない。


演出家として止めるべきなのでしょうが、止められません。


楽しみだからです。




佐々木愛




通称「片岡鶴太郎」



ヨガを極めすぎて家庭をかえりみず、芝居もかえりみなくなってしまいました。


これから本物のヨギーになるんだと思います。


毎日7時間の瞑想が必要なのによく今回の公演出てくれたなと思います。


稽古中もヨガのことで頭がいっぱいらしく、休憩時間にヨガレクチャーをはじめ、挙句の果てに


「稽古にヨガを取り入れさせてください!」


と、目を血走らせながら直訴してきました。


そして、ヨガができないとなると態度が急変。


一応先輩の私に「ああ?」とか「は?」とか、あからさまに反抗的。


「信頼関係があるからですよ~!」と言いますが、ケッ、どうだか。


でも、大学一年生の時に初めて出てもらって、今彼女は四年生。


そう考えると歴史感じますね。信頼関係生まれたということにしましょう。


とは言ったものの、ただ話しかけるだけで喧嘩腰なのは怖いのでやめていただきたいです。


そもそもヨギーなら心穏やかなはずだろ…。


あと背が高くて綺麗です。



土屋佑








通称「テレビ狂(くるい)」


無類のテレビ好きで、現在テレビ業界でバイトしています。


中々に支離滅裂な生い立ちで、つかみどころがありません。


役者の春山涼ちゃんが彼と同期なので、同期からの彼の印象を聞いてみると


「怖がられてるんじゃないですかね? 何考えてるかわからないじゃないですか」


そう言われると私も怖くなってきました。


また、アドリブ狂(くるい)でもあり、


前回公演でも尺を分単位で伸ばすような主宰としてヒヤヒヤもんのアドリブをぶっこんだりしてました


今回ものびのびとしたアドリブで共演者をぶち殺しにかかっています。



共演者は笑わせるものではありません






あと背が小さくて筋肉があります。


平塚太一郎







通称「本当に変な人」



前回公演で、衣装の一部を作っていただきました。



複雑な縁でたまたま知り合った方で、今回出てもらって嬉しかったです。



唯一、大学関係以外の人で、しかも最年長。



もちろん他の役者は気になるわけです。



そもそも友達の少ない私にたまたま出会った友達なんてのがいることがおかしいわけですし。



「平塚さんってどんな人ですか?」


「変な人だよ」



「はぁ…」


こんなやりとりを稽古が始まる前はしていました。


さて稽古が始まって、誰かが言いました。


「本当に変な人だね」


しばしば「変な人」というのは「面白い人」「楽しい人」と同義に扱われがちです。


しかし彼にいたっては、本当に変な人なんです。


変すぎて理解が追い付かず、時折言い知れぬ恐怖を感じることがあります。





地村瑞穂




通称「チムランボルギーニ」



どこにでもチャリンコで駆け付けます。



チャリがあればどこでも行ける、小学生と同じですね。


真面目でおとなしい印象だったのですが



アドリブ狂(くるい)でした


捨てインド、テレビ狂(くるい)と一堂に会するシーンはもはや地獄絵図。


かの名優、森繁久彌は、本番中に顔面をヒクつかせて共演者を笑わせようとしたらしいですが



堂々とぶち込んできますからね。


なのに稽古が終わると



「おつかれさまでしたぁ」



とほやほやしながらすぃ~っとランボルギーニ(チャリ)を駆って去っていく






二面性が怖いです。



春山涼








通称「赤ちゃん」



全体の雰囲気に赤ちゃんが漂うんですよね



寝てたりパタパタ全身を解放していると赤ちゃんに見えます。



まともかなと思ったらそうでもありませんでした。



めちゃめちゃ真面目なので、



「ここ、田中邦衛で」「ここ、グーフィーで」とか思いつきの無理難題を押し付けても



翌日は入念な研究の上完璧にこなしてくれます。



褒めると必ず次への課題点を挙げる感じとか本当に真面目。



でも



「身体のために大好きなラーメンを断っていて代わりにうどんそばばかり食べていたらうどんそ
ば食べ過ぎてうどんそばに嫌気がさしてきた」



とか言ってる人がまともなわけありませんよね。



そこまでしてラーメンを断つ理由はなんなんでしょう。



そして油そばは食ってました。



なんなんだその判断基準は。


妄執は時に人を狂わせます。恐ろしいですね。




嶋孝脩





通称「おもしろ大魔神」


彼ほど「おもしろ大魔神」と呼ぶにふさわしい男はいません。

精神安定剤片手に人を笑わせる、まさに『狂気の沙汰ほど面白い』

おもしろを愛し、おもしろに愛された男。
なぜ「おもしろ神」ではないかというと、


女性に囲まれているときに最もその力を発揮するからです。





神は皆に平等だろう!



野郎に見せるギャグはねえってか? あ? お前なんて魔人だ!



いつもヘラヘラしていて腹の底で何を考えているのかわかりません。


時折光を失った眼でこっちを見られると怖いです。



蝦名菜月





通称「小悪魔」



赤ちゃんが「あれはとんだ小悪魔だばぶぅ」と言ったのが全ての始まり。


よく見ると、なるほど、男性の扱いが慣れきっています。



あれに絡めとられるのが怖いです。


あと眠りにつくのが速い。





目をつぶって40秒あったら寝ている。


何ならダメ出しの最中も寝ている。


「大丈夫?」と聞いて、ぽやん…とした顔をしていたので





「もっかい言おうか?」と言うと、「えへへ」と笑うので





つまり寝てるワケですね。





あとラーメンが好き。






私が二郎系のゴテゴテのラーメンを一緒に喰おうよと言った時も


「もっと、普通のがいいです。あと、胃も悪いです…」


と言って食べに行ったのは豚骨ラーメン



普通ってなんだろう。












ちなみにラーメンに半ライスつけてます。


胃が悪かったんじゃないの??


ラーメン好きっていうのは皆ちょっと頭のネジがはずれてるんですかね。






こんなこと書きながら私も掌の上でころころころりんこさせていたと考えると、



怖くて夜も眠れません。






山下登生



通称「シシレッド」



私は彼のことが一番怖い。


現在放送中のスーパーヒーロー戦隊シリーズ

「宇宙戦隊 キュウレンジャー」






主人公、ラッキーは宇宙一ラッキーな男。






キュータマに選ばれ、宇宙を救うためにシシレッドに変身して戦う男。














「よっしゃラッキー!」が口癖。


敵に囲まれたときも


「よっしゃラッキー! 戦えるぜ!」






と叫ぶウォーモンガー(戦争狂)






戦隊ものをこよなく愛する山下くんは


身も心もまさにシシレッド



彼の正義の心は留まるところを知らない。


私が一度、晩飯を奢ったんですよ。


で、まあ、主宰で演出なのでね、そりゃ、演技について多少厳しいことも言いましたよ。


そうしたら翌日の稽古場、みんなの前で



「よっしゃラッキー! たかみなさんに潰されたぜ!」



ええ、そりゃもう皆さんにボコボコにされましたよ。


「一年生をいじめやがって」
「最低だ! 人間のクズ!」
「下戸なのにどうやって潰すんだ!」



とか罵倒されながら理不尽な暴力にさらされ、必死に身を縮める私に、シシレッドはこう言い放ちました。





「よっしゃラッキー! 恩を仇で返したぜ!」







こういう人が戦争を起こすんですよ。



酷い書きように見えますが、みんな彼を好きになるでしょう。




100人いたら99人は好きですね。間違いなく







私は宇宙幕府ジャークマターの手先ゲースインダベーなので
シシレッドには殺されなければならないのです。






サツ・ジュンギ







通称「殺人鬼」






駆け出しの韓国人俳優。



韓国人と言い張っていますが、韓国語を一切喋れないので疑問。



ただ、冗談でも「本当は日本人でしょ」とか聞けません。






人殺しの目をしているからです。






どう見てもカタギではありません。


小道具に使わせてくれとドスの模造刀を持ってきたときは震えました。


ですが



「刃は潰したから、安全」



と言ってたので、多分本物のドスなんだと思います。



\
彼とドスの物語については以前のブログで詳しく書かれています。


以上です。



とても愛があるとは思えない、どう見ても悪口みたいなことばかり書き連ねてありますね。

しかしですよ


現在時刻、4:36
好きでもない人のために、本番前日に本番前日にこんな長文のブログ書きますか。


皆、信頼する素晴らしい役者たちです。





今日本当に面白いお芝居をお届けするべく、全力を尽くします
まだまだご予約承ります。







きっと楽しめる、きっと前向きになれる、そしてあわよくばもう一度みたくなる。



そんな予測不能の劇薬ダークコメディエンターテインメントを、



是非劇場でご覧ください!


それでは、また次回。
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