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きのこの森

  
きのこの森とは、高野水登が主宰するコメディ多めの演劇団体。
そんなきのこの森の活動記。

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  • 04/19/19:48

ハートに火をつけて 終演

こんにちハートに火をつけて。ご来場誠にありがとうございました。






主宰です。










とうとう全公演終わりました。






今、家の布団でこれを書いています。









こんにちハートに火をつけて









これ、今日までずっと我慢してきました。






結果、こんにちハツとか、こんにちハツもととか、最近のは適当なのばっかりになってましたね。









そもそも、「ハートに火をつけて」なんてタイトル自体、勢いで決めました。






教授に公演のたびに「またタイトル横文字か!」って言われすぎたからつけたタイトルだったような気がしないでもありません。








別れさせ屋VS復縁屋の構想は、随分前から温めていて、仮チラシのほうにもデカデカと書き、タイトルも珍しく早めに決まっているしで、やる気は十分でした。








が、書けませんでした。







色々原因はあるのですが、その辺は私事になるので詳しくは書きません。あまり、気持ちの良いものではありませんから…。









キーワードだけ挙げておくと…「熱海」「温泉」「コメダ」……これくらいにしておきましょう。








とにかく、時間だけが過ぎ、その分キャストやスタッフへの負担は増えて行きました。







やっと脚本の目処がついたころには、もう本番は間近。






正直、この後にブログで書ければよいのですが、脚本がテクニック的にかなり複雑なことに挑戦していることもあって、周りにまったく目を配る余裕がなくなっていたのです。








結果、みんなに様々な責任を放り投げるしかありませんでした。






頑張って良い言い方をすれば、「任せる」ということですが、しかしそれにしてはあまりにも無責任だったと思います。






本番になるまで、どうなることか自分でもわかりませんでした。








ブログでも書きましたが、以前、まったくの準備不足で本番を迎えるという悪夢をみたので、それが正夢になりつつあるのかと恐怖していました。







が、杞憂でした。








そう思っていたのは自分だけで、みんなきちんと準備してきていました。






ひとりひとりが、自分のなすべきことをしてきていました。






ただ、私が把握していなかっただけです。






しかし、任せているわけですし、そもそも、その人の考えなんてその人にしかわからないのですから、把握するにしても限界があります。







これが、今までの私にはできなかったのです。






何もかもを把握していないと気が済みませんでした。何もかも自分の思い通りにしたいと思っていました。






しかし、手に余る脚本にとりかかり、必然的にそれ以外のことを丸投げしてしまうことによって






人を信じて託すことが、初めてできたような気がするのです。















なんでしょうこの…ロボットが人の愛に触れて成長していくみたいなベタな内容は…






今日だけは目をつぶっていただきたいです…。






打ち上げ帰りに一人ぼっちで食べた日高屋半ラーメンのノスタルジック具合といったらもう…。













閑話休題








おかげで、主宰であり演出であり脚本までかいているのに






思いもよらないような作品になりました。








それが良いものだったか、くだらないものだったのか、判断はお客様に委ねられていますが










少なくとも私(そして願わくば私たち)は







全員のアイデア、情熱、思考が混ざり合い








全員で創り上げた芝居ができた








と、胸を張って言いたいです。








それはとても楽しく、有意義で、大変なことも多く、しかしたまらなく面白くて








それが自己満足でないことを祈るばかりです。








演劇というのは、お客様がいなければ成立しない芸術です。







これはごく私的な思い込みですが






今回は、お客様と一緒に、お芝居がつくれたような気がしています。








私が楽しくて






あなたも楽しい






あなたが楽しいから






私も楽しい









そういう相乗効果が生まれていたのなら、これほど嬉しいことはありません。









恥ずかしいことばかり書き連ねましたが、それだけ心に残る芝居ができたんじゃないかと、少なくとも私は思っています。











また、あの場所に行きたくてたまらないのです。










誰一人として欠けることなく







良い芝居をつくろう






そう思って創り上げました









「ハートに火をつけて」









楽しんでいただけたなら幸いです。






ご来場いただいたお客様、誠にありがとうございました。












これから何回か、書きそびれたことを書いていこうと思います。使ってない画像もあるので…それでは、また次回。
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ダンシングオールナイト

こんにちハルクバスター。アベンジャーズ2でどんな活躍をみせてくれるのでしょう。






主宰です。









早いもので、明日は最終日です。





正確には今日ですが。






そこで、イタチの最後っ屁的に






特に注目していただきたい点を書いてみようと思います。










もう、酷いブログであることは自覚しているんです。






チケットもありがたいことに完売した今、「みどころ」を紹介して何になるんだと。











ですが…








書かないよりは書く方がマシですものね!








既に観劇した方は、思い出にふけっていただければ幸いです。








さて、本公演最大のみどころは










身 体 性







そうです









身 体 性







簡単に言うと、ダンスを取り入れました。






私は、映画や舞台の途中に突然挿入されるダンスシーンが好きなのですが、それを実際にやってみました。






やっぱり、エンタテインメントといえばダンスですからね!!









しかし、毎回、労力の問題や、「突然人物が踊り出すことへの疑問」が解消できさず、実現できませんでした。






今回は、よい因果関係を思いついたので、取り入れたというわけ








このために遥か遠く茨城県はつくば市の地よりやってきたのが






山田祐奈さんですね。











結構前のブログでは、パンケーキを食べていましたが、キャスト紹介ではたこ焼きを食べていました。小麦粉が好きなんでしょうね。






彼女は、もう一人の演出と言っても過言ではありません。ダンスに関してはほとんどおまかせで、キャストをまとめることから全てやってもらいました。






おかげさまで、何度みても楽しくなる、カッコいいダンスをキャスト一同でつくってくれました。長年の夢が叶いました。





しかし、本当に、私のわがままを巧みに振り付けに盛り込むのはすごいの一言。







「あのさ…こう…曲に合わせて…パンッ!パンッ!って感じ…」





「男はこう…マヌケな…」





「ザッ!バッ!ビシャッ!とか…」







自分の専門分野以外となると語彙が極端に無くなります。






それを「わかりました」とやってくれるんですから、ありがたい限りです。








さて、ダンスを取り入れることにこだわった理由はもうひとつあります。






テンションです。







これは、役者、お客様両方にいえます。






舞台というのは異質な空間です。慣れない場所で、キャストは緊張していつもの力を発揮できなかったり、お客様も緊張して物語に集中できなかったりします。






それを、ダンスにほぐしてもらおうと思ったのです。






身体を音楽にあわせて動かすと、きっとスッキリするはず!みているひとも「これは楽しんでいい作品なんだ」と理解できますから、いいことしかありません。






そのため、本番前には必ずダンスシーンを練習することにしています。






やはり、ダンスというのは理屈抜きの楽しさ、面白さがあるようで、皆楽しそうに踊っています。









特に、キャストの前田君はこんなに楽しそう

























沢山写真を撮りましたが、彼だけは何故か顔がブレません。多分あんまり動けてないんじゃないでしょうか。








そして、テンションも最高に上がってきた本日のダンス練習








































肉体美とプロレスラー






際立ちますね。








明日は千秋楽です!よろしくお願いします!!













それでは、また次回。

キャスト紹介

こんにち橋下知事。よく知りません。






主宰です。










はやいもので、もう二日目です。






本番は始まっているのに、まだやっていないことが沢山あります。








そう







キャスト紹介ですね。









再三言っていますが、私はキャスト紹介というものがどうにも苦手です。






なんだかこう…恥ずかしくなってしまうんですよね。書いてるうちに。







たかが学生劇団の分際で売れっ子気取りかよ!





自画自賛も大概にしろ!!





「ムードメーカー!」「チョー面白い!」「It's AWESOME」とか紹介されても画像みただけじゃわからんし!!







こういう、内側から湧き上がる音を持たぬ声が私を蝕むのです。








しかし、私はやらねばならないのです。








一つは、役者の個人情報が知りたい方々のため。





二つ目は、将来役者さんが売れっ子になったときに「わしが育てた」と自慢するため。






三つ目は、ベジたこAMOのため。









それでは、キャスト紹介!






(順番は適当です。キャストの皆さん。怒らないでください。)







佐々木愛











通称「筋肉カブトムシ」






ハジける笑顔(天然)






メンバー最年少。真面目で実直、努力家のモデルスタイル女子。






しかし、ついさっき






「練乳を常にストックし、直接飲む」





ということが判明。






結局ヤバイ女でした。







芦澤知鼓











通称「赤ちゃん顔」






ハジける笑顔(遺伝子組み換え)






その営業スマイルの裏に潜むのは






乙女の純情






本人は強がっているだけなんです。






わかってあげてください。






彼女のいたいけなハートに








河合明日香











通称「アッスンカワアイ説明してね」






いやちょっとーまってーちょっとーまってーオネエさーん







それ姉さんの名前ちゃいますのん?







絶妙にスレた雰囲気を醸す






もうアッスンを待ってまっすん







アッスンカーワアイ。フー。アッスンカーワアイ。フー。








鈴木杏奈











通称「アプリコ!!!!!」






インドの女






カレーの女






恐ろしい女







底なしの女







生贄を捧げよ







さもなくば死を










山田祐奈











通称「つくばの魔物」






ダンシング魔人







柔和な雰囲気は仮面






踊り出せば魔物






うわああああ






うわああ…








前田敏光












通称「TOHOシネマズ」







映画マン







ノッポ






笑顔に孕む狂気








成田天音











通称「MAD MAN」






又の名を「BAD MAN」







サングラス一つに6万円かける男








三箇友維











通称「あばら骨ヒビりこ」






これ、くしゃみした衝撃であばら骨に入ったヒビりこの痛みに苦しんでいます






本番、大丈夫なのか。










辻村篤





















通称「プニリコ」






写真のあとどうなったかはブログにはとても書けません








以上。キャスト紹介でした。








やはり、女性と食べ物というのは絵になりますね。








男は、男です。









適当に見えてしまったかもしれませんが、精一杯の愛をこめて書きました。







皆、本当にいい人たちなので、稽古が楽しかったです。ありがとう。







公演を観た方も、これから観られる方も、また違った視点でみれるのではないでしょうか。








以上、ベジたこPRを兼ねることでキャスト紹介の恥ずかしさを薄めて書き切ったキャスト紹介でした。






それではまた次回。

ベジたこAMOときのこの森の絆

こんにちハツもと。クニクニですね。






主宰です。









初日が無事終わりました!






ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。






そして、明日以降のチケット、非常に少なくなっていますが、まだ予約受け付けております。






1人でも多くの方に観ていただきたいので、是非ご来場ください!






映画も、ちゃんとできましたので!!









さて、今回は








「絆」の物語







そこは、北池袋新生館シアターの目の前にあります。







ベジたこAMO







ご覧ください。この盛況ぶり。














役者もスタッフも、休憩時間になると大挙して押し寄せます。






そして、フライヤーも貼っていただけて…






本当にありがたいことです。








ベジたこAMOとの関係は、一年前まで遡ります。






当時、きのこの森第2回公演で新生館シアターに来た私






また、スリーエフ飯の毎日か…






しかし、目の前にそれができていたのです








ベジたこAMO







たこやきなのにベジタブルでBAR!?






そのコンセプト、そしてたこやきのうまさ、店員の兄ちゃんの人柄、全てが素晴らしく、みんなで食いまくりました。






私にいたっては三食たこやき食ったりしてました。






このとき、ベジたこAMOを宣伝しまくり、それがきっかけで我々きのこの森は、人知れず「地元グルメステマ劇団」と呼ばれるようになりました。









それから一年







ベジたこAMO








関西弁のオモロい兄ちゃん






キヨシさんは、私を覚えていてくれたのです。






「一緒に写真撮ろうや!!」






とまでいってくれて…











(…まあ、忘れられないようにっていうのと、たこやき食いたいっていうので、公演後も2回ほどお酒のみにきていたのですが)



(あとひどい顔してますね私)






本当に、数多公演が行われる新生館シアターの、イチ団体にすぎなかった我々のことを覚えていてくれて、嬉しい限りでした。







しかも、公演を観に来てくれるとまでいってくれたのです!






これほど嬉しいことはありません!






小劇場芝居をやってきて、三本の指に入るくらいには嬉しかった…。








そんな「絆」が






ベジたこAMOときのこの森の間にはあります。








ベジたこAMO







そのたこ焼きは…






フワフワで大振り、野菜もたっぷりで食感も楽しい生地!






正直、もう生地だけでいいのではないか!!







否!







なんとタコは、北海道産の「刺身でも食べられるタコ」を使用しており、普通のたこ焼きのボイルされまくったタコではまず味わえない「クニクニとした歯ごたえ」と「タコそのものの味!」






もうこれだけでいい!普通のたこ焼き食べる!








否!!!







「ベジたこ」はさらにうまい!!






たこ焼きの上に山盛りにのったキャベツなどなど。これは食べなきゃわからない組み合わせの妙。






たこ焼きはジャンク、スナック。そういった既成概念を覆す、たこ焼き界に一石を投じる新しいたこ焼きと言っても過言ではありません!






いやーベジたこ!感服したなあ!







否!







まだ終わらない!!!






豊富なトッピングがあります!!






これは、「ネギたこ」に「チーズ」「自家製ラー油」トッピング。











これは、「たこ焼き」に「温泉卵」トッピング











その他にも、様々なトッピングがあり、組み合わせは自由!自分だけのたこ焼きが頼めるのです!







どうですか!?食べてみたくなりませんか!?









きのこの森はどこかの回し者だと言われて久しいですが







決して回し者ではありません!!!!






ただ、主宰が食い物に人一倍執着があるだけです!!!!!!









自分は欲に支配された小さな人間だとも思いますが…








それがあったから、こうして生まれた絆があります。












さあ皆さんも!!






観劇の際にはベジたこAMO!!






ベジたこAMOの際にはご観劇!!











よろしくお願いします!!






それでは、また次回

映画について

こんにちハツ。プリプリですね。






主宰です。







さて、本日小屋入りなわけですが…






ご予約くださった皆様は、一つ気になることが…













不安要素が…あるのではないでしょうか








そう








映画









仮チラシにも堂々と「同時上映!」と銘打ち、フライヤーにもしっかり書いてありながらも






そのあと一切音沙汰ナシ
















そこで、数少ない資料をもとに、映画の正体を紐解いていこうと思います






もうここまでくると、「待望の情報解禁!」というより、「弁明」に近いかもしれませんが…









しかしその前に






なぜ主宰がこんなにも他人事なのか






発端は正直








ノリでした







監督の辻村くんと






「辻村くん!映画とりてえよ!!」





「いいっスね!」





「俺脚本で、辻村くん監督ね!」





「そうっスね!」






本当にこんな感じだったと記憶しています。






なんか…賞に出すかとかそんな話もしてた気が…






その後、辻村監督とは会食を重ね、会食を重ね…会食を…蒲田のギョウザうまかったな…







テーマが決まりました







「男の子なら誰もが一度は妄想することを、アクション映画にする」







そして一気に脚本を書き上げました







ファーストキッチンのトレーに敷いてある紙のウラに

















どういう意味かは、ぜひ劇場に足をお運びになり、その目で確かめてください。








とにかく、私は脚本(のようなもの)を書き上げてからしばーらく、芝居の脚本のほうにイッパイイッパイで、映画にはまるで触れられませんでした。






その間、辻村監督との会食の際、こんなやりとりがありました。






辻村監督「あの…本当にアクションやりますか?俺、もうちょっと他のやつやろうかとか考えてるんですけど…」





主宰「…イヤ。初志貫徹!途中で曲げたら絶対失敗する!このままアクションでいこう!!」








無責任ここに極まれりですね。






お前なにかやったのかと。ファーストキッチンの紙のウラに殴り書きした程度で偉そうなこと言うなと。









そんな不透明な状態が続いた映画製作ではありましたが






辻村監督はコツコツと準備を整えていました






そして3月。撮影開始。






芝居の稽古と並行して撮影は進められました。






私は稽古につきっきりだったので確認できなかったのですが、かなり順調に撮影していたようです。






辻村監督も、出演者も、とっても楽しそうに血糊にまみれていました。






そんな姿をみて、主宰も黙っていられません






俺を出せと遠回しに圧力をかけ







めでたく参加することができました。








…なんだか悪の権化みたいですね、私。








い、一応!少林寺拳法初段のスキルを発揮して、アクションをつけたりしましたよ!一応役にはたちました!


















私が知っているのはここまでです。






小屋入りの日ですが、完成品をまだみれていません。






辻村監督は、マックや日高屋で夜を明かしているとかいないとか…






いかんせん、映画について、本人から発せられる声明がほとんどないので、ここまで書いたことにも信憑性があるとは言えない…






なんとかお客様の不安を解消する材料を…!!









そして、執念の発掘作業を経て、ついに発見しました!!








辻村監督の書いたブログ用の記事です!!!!








謎に包まれた映画「エンド・オブ・ホワイトハウスダウン」が今、白日の下に晒される!!!








以下、辻村監督の遺したとされる文章です。










お初にお目にかかりマシュー・マコナヘー
インターステラーは名作ですね。






女性に「肌、お綺麗ですねー!」と話しかけられたとき、「そんな〜、脂ですよ〜皮脂皮脂 笑」と返すのが辛くなってきました。





糖尿判定E、どうも辻村篤と申します。
前置き長いよ。








この度、劇団きのこの森の公演の場をお借りして私が監督した映画を上映させていただくことになりました。







タイトルは
「エンド・オブ・ホワイトハウス・ダウン」








あらすじは
『学校にきた テロリストを 倒す』

















以上です。






ほんとにこれだけです。
本当にそれだけなので、もはやタイトルを
「テロリストがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」
とかにした方がいいのかもしれません。





でもこのタイトル気に入ってるんです。
お気づきの方も多いと思われますが、本作品のタイトルはトウモロコシとテロリストの国、アメリカの2つの映画からタイトルをいただき命名されています。







1つは
安心と信頼のモーガン・フリーマン出演の
「エンド・オブ・ホワイトハウス」







もう1つは
ジュピターで話題沸騰、プリケツ俳優チャニング・テイタム主演の
「ホワイトハウス・ダウン」







この二大ホワイトハウス超大作をコンバインすることで本作「エンド・オブ・ホワイトハウス・ダウン」は生まれたのです!!(作品内にホワイトハウスは出てきません)
※撮影地 練馬区江古田






まぁ、あの羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)も当時仕えていた織田家の尊敬する武将
丹羽長秀 柴田勝家 の御二方の.....












文はここで途切れていました。






多少わかりそうな反面、より謎が深まったような気もします。






なぜ最後に戦国武将が出てくるのでしょう……








謎のメッセージを遺した辻村監督






一体、彼になにがあったというのでしょうか。






さすがに私も腐っても主宰。やるといったからにはやらねばならぬ責任があるので、辻村監督のもとへ走りました。








そして…







これが運命のいたづらと言わずしてなんと表現しましょう








決定的瞬間に立ち会ってしまったのです。







それがこちら
















撮るなよ











辻村監督になにが起こったのでしょうか








もうおわかりですね。









編 集 し た デ ー タ が

吹 っ 飛 び ま し た



















そして、現在の楽屋の様子です















果たして、映画は上映できるのか!!






エンド・オブ・エンド・オブ・ホワイトハウスダウンは回避できるのか!






全ては本番明らかになります!!






乞うご期待!!!