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ハートに火をつけて 終演 |
こんにちハートに火をつけて。ご来場誠にありがとうございました。
主宰です。
とうとう全公演終わりました。
今、家の布団でこれを書いています。
こんにちハートに火をつけて
これ、今日までずっと我慢してきました。
結果、こんにちハツとか、こんにちハツもととか、最近のは適当なのばっかりになってましたね。
そもそも、「ハートに火をつけて」なんてタイトル自体、勢いで決めました。
教授に公演のたびに「またタイトル横文字か!」って言われすぎたからつけたタイトルだったような気がしないでもありません。
別れさせ屋VS復縁屋の構想は、随分前から温めていて、仮チラシのほうにもデカデカと書き、タイトルも珍しく早めに決まっているしで、やる気は十分でした。
が、書けませんでした。
色々原因はあるのですが、その辺は私事になるので詳しくは書きません。あまり、気持ちの良いものではありませんから…。
キーワードだけ挙げておくと…「熱海」「温泉」「コメダ」……これくらいにしておきましょう。
とにかく、時間だけが過ぎ、その分キャストやスタッフへの負担は増えて行きました。
やっと脚本の目処がついたころには、もう本番は間近。
正直、この後にブログで書ければよいのですが、脚本がテクニック的にかなり複雑なことに挑戦していることもあって、周りにまったく目を配る余裕がなくなっていたのです。
結果、みんなに様々な責任を放り投げるしかありませんでした。
頑張って良い言い方をすれば、「任せる」ということですが、しかしそれにしてはあまりにも無責任だったと思います。
本番になるまで、どうなることか自分でもわかりませんでした。
ブログでも書きましたが、以前、まったくの準備不足で本番を迎えるという悪夢をみたので、それが正夢になりつつあるのかと恐怖していました。
が、杞憂でした。
そう思っていたのは自分だけで、みんなきちんと準備してきていました。
ひとりひとりが、自分のなすべきことをしてきていました。
ただ、私が把握していなかっただけです。
しかし、任せているわけですし、そもそも、その人の考えなんてその人にしかわからないのですから、把握するにしても限界があります。
これが、今までの私にはできなかったのです。
何もかもを把握していないと気が済みませんでした。何もかも自分の思い通りにしたいと思っていました。
しかし、手に余る脚本にとりかかり、必然的にそれ以外のことを丸投げしてしまうことによって
人を信じて託すことが、初めてできたような気がするのです。
…
なんでしょうこの…ロボットが人の愛に触れて成長していくみたいなベタな内容は…
今日だけは目をつぶっていただきたいです…。
打ち上げ帰りに一人ぼっちで食べた日高屋半ラーメンのノスタルジック具合といったらもう…。

閑話休題
おかげで、主宰であり演出であり脚本までかいているのに
思いもよらないような作品になりました。
それが良いものだったか、くだらないものだったのか、判断はお客様に委ねられていますが
少なくとも私(そして願わくば私たち)は
全員のアイデア、情熱、思考が混ざり合い
全員で創り上げた芝居ができた
と、胸を張って言いたいです。
それはとても楽しく、有意義で、大変なことも多く、しかしたまらなく面白くて
それが自己満足でないことを祈るばかりです。
演劇というのは、お客様がいなければ成立しない芸術です。
これはごく私的な思い込みですが
今回は、お客様と一緒に、お芝居がつくれたような気がしています。
私が楽しくて
あなたも楽しい
あなたが楽しいから
私も楽しい
そういう相乗効果が生まれていたのなら、これほど嬉しいことはありません。
恥ずかしいことばかり書き連ねましたが、それだけ心に残る芝居ができたんじゃないかと、少なくとも私は思っています。
また、あの場所に行きたくてたまらないのです。
誰一人として欠けることなく
良い芝居をつくろう
そう思って創り上げました
「ハートに火をつけて」
楽しんでいただけたなら幸いです。
ご来場いただいたお客様、誠にありがとうございました。
これから何回か、書きそびれたことを書いていこうと思います。使ってない画像もあるので…それでは、また次回。
主宰です。
とうとう全公演終わりました。
今、家の布団でこれを書いています。
こんにちハートに火をつけて
これ、今日までずっと我慢してきました。
結果、こんにちハツとか、こんにちハツもととか、最近のは適当なのばっかりになってましたね。
そもそも、「ハートに火をつけて」なんてタイトル自体、勢いで決めました。
教授に公演のたびに「またタイトル横文字か!」って言われすぎたからつけたタイトルだったような気がしないでもありません。
別れさせ屋VS復縁屋の構想は、随分前から温めていて、仮チラシのほうにもデカデカと書き、タイトルも珍しく早めに決まっているしで、やる気は十分でした。
が、書けませんでした。
色々原因はあるのですが、その辺は私事になるので詳しくは書きません。あまり、気持ちの良いものではありませんから…。
キーワードだけ挙げておくと…「熱海」「温泉」「コメダ」……これくらいにしておきましょう。
とにかく、時間だけが過ぎ、その分キャストやスタッフへの負担は増えて行きました。
やっと脚本の目処がついたころには、もう本番は間近。
正直、この後にブログで書ければよいのですが、脚本がテクニック的にかなり複雑なことに挑戦していることもあって、周りにまったく目を配る余裕がなくなっていたのです。
結果、みんなに様々な責任を放り投げるしかありませんでした。
頑張って良い言い方をすれば、「任せる」ということですが、しかしそれにしてはあまりにも無責任だったと思います。
本番になるまで、どうなることか自分でもわかりませんでした。
ブログでも書きましたが、以前、まったくの準備不足で本番を迎えるという悪夢をみたので、それが正夢になりつつあるのかと恐怖していました。
が、杞憂でした。
そう思っていたのは自分だけで、みんなきちんと準備してきていました。
ひとりひとりが、自分のなすべきことをしてきていました。
ただ、私が把握していなかっただけです。
しかし、任せているわけですし、そもそも、その人の考えなんてその人にしかわからないのですから、把握するにしても限界があります。
これが、今までの私にはできなかったのです。
何もかもを把握していないと気が済みませんでした。何もかも自分の思い通りにしたいと思っていました。
しかし、手に余る脚本にとりかかり、必然的にそれ以外のことを丸投げしてしまうことによって
人を信じて託すことが、初めてできたような気がするのです。
…
なんでしょうこの…ロボットが人の愛に触れて成長していくみたいなベタな内容は…
今日だけは目をつぶっていただきたいです…。
打ち上げ帰りに一人ぼっちで食べた日高屋半ラーメンのノスタルジック具合といったらもう…。
閑話休題
おかげで、主宰であり演出であり脚本までかいているのに
思いもよらないような作品になりました。
それが良いものだったか、くだらないものだったのか、判断はお客様に委ねられていますが
少なくとも私(そして願わくば私たち)は
全員のアイデア、情熱、思考が混ざり合い
全員で創り上げた芝居ができた
と、胸を張って言いたいです。
それはとても楽しく、有意義で、大変なことも多く、しかしたまらなく面白くて
それが自己満足でないことを祈るばかりです。
演劇というのは、お客様がいなければ成立しない芸術です。
これはごく私的な思い込みですが
今回は、お客様と一緒に、お芝居がつくれたような気がしています。
私が楽しくて
あなたも楽しい
あなたが楽しいから
私も楽しい
そういう相乗効果が生まれていたのなら、これほど嬉しいことはありません。
恥ずかしいことばかり書き連ねましたが、それだけ心に残る芝居ができたんじゃないかと、少なくとも私は思っています。
また、あの場所に行きたくてたまらないのです。
誰一人として欠けることなく
良い芝居をつくろう
そう思って創り上げました
「ハートに火をつけて」
楽しんでいただけたなら幸いです。
ご来場いただいたお客様、誠にありがとうございました。
これから何回か、書きそびれたことを書いていこうと思います。使ってない画像もあるので…それでは、また次回。
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